ep39 なぜなに我が飛び情報局

ヌシ「ヌシお姉さんと！」









あの人「あのお姉さんと！」









ジョン「ギチギチギチギチギチギチギチ」
































ギチギ「「なぜなに我が飛び情報局～！」」チギチギチギチ

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あのお姉さん「さて、始まりました『なぜなに我が飛び情報局』！
　　　　　　　　　司会進行の、あのお姉さんです～♪」








ヌシお姉さん「それは良いとして、このヌメヌメした物体は何ですの？」









ジョン「ギチギチギチギチギチギチギチ」









あのお姉さん「イメージキャラのジョンちゃんです！」









ヌシお姉さん「このキャラから何をイメージすれば宜しいんですの？」









あのお姉さん「このコーナーでは、皆さんから質問されたワケでもない
　　　　　　　　　疑問に勝手にお答えします～☆」








ヌシお姉さん「主の質問をスルーするなんて良い根性ですわね」









あのお姉さん「質問は、当ブログの検索で行われた検索ワードから
　　　　　　　　　抜粋しますよ～」








ヌシお姉さん「検索してこんなブログがヒットしたら嫌がらせですわね・・・」









あのお姉さん「結構、このブログを探して検索してくれたっぽい
　　　　　　　　　ワードもあるんですよ？
　　　　　　　　　では早速、検索ワードを見てみましょう！
　　　　　　　　　統計は2009年の5月から7月です～」









































あのお姉さん「ジャジャーン♪」









ヌシお姉さん「人前で神がかりの話をするひ









あのお姉さん「今回のピックアップはこれです！
　　　　　　　　『コンチェルトゲート　シルト　行き方』
　　　　　　　　『シルト　行き方』」







ヌシお姉さん「見るページを間違えたとしか言えませんわね」









ジョン「ギチギチギチギチギチギチギチ」









あのお姉さん「そうだね！ジョンちゃん♪
　　　　　　　　ところで、ヌシお姉さんはシルトについてご存知ですか？」








ヌシお姉さん「所長さんから伺って、位置くらいでしたら知ってますわよ？」
































































あのお姉さん「じゃあ行き方もご存知ですよね！
　　　　　　　　　移動手段は二通りあるんですが、一つはep34で
　　　　　　　　　ぽんくす君が行った、綿毛で飛んで行く方法ですね。
　　　　　　　　　これはLVの低い人用の手段です～」






ヌシお姉さん「飛ぶ？！
　　　　　　　　シルトって飛ばないと行けないような所にありますの？！」








あのお姉さん「そうですよ～。
　　　　　　　　　知らなかったのですか？」






























































あのお姉さん「ですので、今回はもう一つの方法をお答えしちゃいます♪
　　　　　　　　　LVが低くない人用の方法ですね！
　　　　　　　　　これでシルトの行き方を検索してきた方も安心ですね！」







ヌシお姉さん「なるほど。
　　　　　　　　飛行石ですわね？」








あのお姉さん「え・・・と。
　　　　　　　　　何の話でしょうか・・・」








ジョン「ギチギチギチギチギチギチギチ」









あのお姉さん「・・・では気を取り直して・・・。
　　　　　　　　まずご用意頂くものは、高レベルの冒険者です。
　　　　　　　　



































＜STEP1＞
～熟練冒険者を捕獲しよう！～
LVは高い方が理想的です。
知り合いの場合は、サブキャラを多く持っている人が狙い目。



あのお姉さん「知り合いに居ない場合は、冒険者ロビーってとこに
　　　　　　　　行くと大勢いらっしゃいますよ！」








ヌシお姉さん「怪しまれないよう、そっと近づくのですわね」









あのお姉さん「そうです！
　　　　　　　　　そして、Ctrlキーを押しながら8キーを押して下さい」






































＜STEP2＞
～挨拶は元気良く！～
特に初対面の人には丁寧に接しましょう。
場を和ませる為に、あらかじめ軽いアメリカンジョークなども用意しておくと効果的です！




ヌシお姉さん「お辞儀をしますわ」









あのお姉さん「挨拶ですね！
　　　　　　　　　初対面の方には、特に失礼の無いようにしっかり
　　　　　　　　　挨拶しましょう！」







ジョン「ギチギチギチギチギチギチギチ」









あのお姉さん「それはどうかなぁ？ジョンちゃん。
　　　　　　　　　さて！挨拶が済んだら、さり気なくお願いを
　　　　　　　　　してみましょう～。
　　　　　　　　　内容はズバリ、シルトへ連れて行って下さい、です！
　　　　　　　　　この時、ワビサビキャンディを使用すると
　　　　　　　　　哀愁がかもし出されて、より効果的です～」
































＜STEP3＞
～お願いをしよう！～
忙しい人も多いのです。断られても、ここまで話を聞いてくれたことに
お礼を言いましょう。








あのお姉さん「残念ながら断られてしまうこともあると思います。
　　　　　　　　　そんなときは、STEP1～3を繰り返して下さいね♪」








ヌシお姉さん「迷惑なプレイヤーですわね」









あのお姉さん「もし快諾してくれた場合は、全力でお礼を言いましょう！！」




































＜STEP4＞
～全身で喜びを表現しよう！～
感謝の気持ちを伝えることに遠慮はいりません。
思いっきり喜びましょう。










あのお姉さん「良い子のみんな！
　　　　　　　　　うまく出来たかな？
　　　　　　　　　これでアナタも今日から立派なシルトトラベラーですよ～♪」







ヌシお姉さん「こんな攻略方法、どこの攻略サイトにも載ってませんわ。
　　　　　　　　　実践は自己責任でお願いしますわよ？」








あのお姉さん「さて、如何でしたでしょうか、『なぜなに我が飛び情報局』
　　　　　　　　　みんなも疑問が解消されてスッキリしたかな！？」








ヌシお姉さん「消化不良には、なりましたわね」









あのお姉さん「『なぜなに我が飛び情報局』では、皆さんからの質問は
　　　　　　　　　一切募集していません！
　　　　　　　　　今後も機会があったらどんどん勝手に
　　　　　　　　　答えていきますよ～☆」









































ギチギチギチギ「「次回もみんなで見てね～」」ギチギチギチギチ










































































あの人「ヌシさん、このお姉さん設定、ハイテンションで
　　　　疲れます・・・」








ヌシ「いつになく、ノリノリだったようにしか見えませんでしたわよ・・・」









ジョン「ギチギチギチギチギチギチギチ」

～To be continued～